【西那須野 塾】400点の理想の内訳

query_builder 2022/04/08
大田原市_塾定期テスト
400点越えはこうやって狙おうぜ!!

定期テストで400点という目標があるとして、内訳はどうするのか。


開業する前に僕はそのことも言語化していたようです。


(ブログを毎日書くぐらいの文章愛好家なので、僕は何事もとりあえず言葉にする癖があるようです笑)


その時のメモが残っていましたので、今日は簡単なご共有をということで。


まず点数から言うと数学と英語が90点以上で、国語と社会と理科が70点以上で400点越えを考えていたようです。


数学と英語の点数が高い理由は2つあります。


1つ目は数学と英語は、指導と点数の結びつきが非常に良いということです。

ようするに教えれば教えるほど、点数に結びつきやすいということです。
国語は読解する力、社会や理科は暗記する力が高得点にはどうしても必要ですが、数学と英語は指導する力で高得点に辿り着けさせられるかなと。

2つ目は数学と英語を教えるのが単純に僕の得意分野だということです。

国語と社会と理科が苦手だというわけではありませんが、数学と英語は突出をしているということですね。


5教科で満遍なく80点よりも、数学と英語で90点以上、国語と社会と理科で70点以上が学習塾マジックの400点の取らせ方なのかなと。おそらくこの数学と英語を得点の中心にするのは、実力テストや県立入試においてもそうかと思います。数学と英語を中心にするのは学習塾マジックの特色でもあるので、きっと僕の方でもこの部分はこれからも大切にするのかなと思っています。


しかしそうはいっても僕の学生時代の得点の基盤は実は社会と理科でした

(以下の学生時代の得点は、自慢というよりも髙橋正広という人間の学力証明ですので、ご容赦を!!)

母上が保存していた中3最後の実力テストの点数は、社会と理科はどちらも90点後半だったようです。


ちなみに大学入試(大学共通入試=センター試験)の時も、現代社会・日本史B・生物のいずれも90点台だったはずです。特に日本史Bは超難問の並び替え問題を1つ間違えただけの96点だった記憶があります。


だからこそ僕も社会と理科の方法は熟知していて、その大部分が個々の暗記によることを自ら体感しているので、暗記力に頼らずとも比較的点数を上げやすい数学と英語を指導の基盤にしているのかなと思います。講師の力で点数が上げやすい教科に力を注ぐのも、点数アップに命をかけているうちの方針ともマッチしますしね。


教えるのは数学と英語が好きですし、勉強をするのは社会と理科が好きですし、国語に関しては文章を書くことが好きですし。なんだかんだ言っても髙橋は5教科を愛しているということで。綺麗な終わり方ですかね……?

(また今日も話が長くなっちゃいました。1000文字目標が今日は2つのブログの合計で1500文字です。このままいくと来年の今ごろは、本当に1日3000文字の投稿とかを毎日しているかもしれませんね。もうここまできたらいっそのこと「日本一ブログを投稿している塾長!」とか謎の称号を目指すのもいいかもしれませんね笑)

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学習塾マジック

住所:栃木県大田原市本町1-2701-11 サイトーバルコニー201

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