【西那須野　塾】定期テストへの対策が始まります | 西那須野で塾を営み行う集団授業と問題演習で志望校合格を目指しましょう

本日5/26(木）から6/9(木）まで西那須野中学校に通う子供さん向けの前期中間テストの対策が始まります。

最低でも50時間はこの2週間で塾で学習をしてもらうようなスケジュールになっています。

全ての塾生にこれだけの学習量を与えているのは、栃木県北では当塾ぐらいかなと思います。

このテスト対策は学習塾マジックの大きな売りです。

普段からしこたま勉強させて、さらにはテスト前も勉強させて……いったい髙橋はどんな未来をみているのか？

僕はそう遠からない未来で西那須野地区・大田原地区の成績の台風の目になりたいなと思っています。

順位に波乱を巻き越すんです。

いくら僕が毎日ブログで勉強量が大切だと僕が訴えても……限界があるのは重々承知です。

西那須野地区・大田原地区の全ての人には届きません。

それじゃあどうするか？

学習量を積ませた子供たちをテストに送り続けて、波乱を巻き起こし続けるしかないでしょう。

波を起こし続ければ、必ず波を起こしている大本は何者なのか……人々は興味をそそられますから。

そこに学習塾マジックがいればいいんです。

これがいつか僕が訴えた「地域の子供たちの学力の底上げ」への1つの施策です。

勉強は量がなければ成績が上がらないということを、まずは地域の人々に徹底的に周知しないといけません。

まずは噂でも良いんです。

「ここら辺では突出して勉強量を積ませている、マジックとかいうとても厳しい学習塾がある」と。

噂には尾びれ背びれがくっつくので、塾長の僕は鬼のように流布されるでしょうが……別に構いはしません。

大田原高校・大田原女子高校・母校の黒磯高校の子供たちが大学入試で戦うためには、まだまだ勉強への意識は足りていないので、そこら辺の意識の改革を学習塾マジックを育てながらやっていきたいなと思っています。

もちろん塾生はほかの子供たちよりも大切ですが、だからと言って地域にいるほかの子供たちはまったく気にかけないかというと……そういうわけではありません。綺麗事かもしれませんが……気にかけています。僕は黒磯生まれ黒磯育ちで、今も黒磯に住んでいるので余計です。30年近くも住めば地元への愛着は……大きいですよ。

今回の2週間の定期テスト対策は、本当の意味での始まりの1ページです。

僕の瞳はメラメラに燃えています。